【2012年11月】
※twitterでお世話になっているlove会の方々(ぱんちゃん、うめちゃん、やまみちゃん、風ちゃん)が登場します。
ですがこの夢を見た時点で、私はぱんちゃん以外の顔を知らなかったので、その他三人は夢の中でそう認識されていた
人々です。途中で登場するYは大学の友人です。



love会の皆様がお住まいの西日本から私の家西東京まで連れ立って遊びに来た。夜行バスで来たらしい。

うめちゃんは165cmくらい。髪は暗い茶色のゆるパーマで胸ぐらいまである。とってもおしとやかで気遣いの塊。私は
「近藤さんに似ているなあ」と思ったけど、よくよく思い出しても私にそんな「近藤さん」の知り合いはいない。未だ
に近藤さんが誰かは分からない。
やまみちゃんは160cmくらい。髪は肩くらいでストレート、毛先は内巻カーブ。白いワンピースで白い本を持っていた。
ずっとうめちゃんに寄りかかっていて、ぼーっとどこかをみている。自由だ。うめちゃんはにこにこ笑うが、やまみち
ゃんは笑わない。難しい顔をしていてぼそぼそしゃべる。
風ちゃんは150cmくらいしかなくて、髪は明るい茶色のボブ。ピアノのバイエルを抱きしめている。途中でバトントワ
リングのバトンを取り出し「回して投げていい?」と聞くので「家の中やからあかん」と答える。
ぱんちゃんは通常運行。いつの間にか居なくなっててトイレかと思いきやお風呂入ってた。

私は途中でYに呼び出されて家を出る。下町を走り抜け階段を登りきると海についた。そこには飛び石があって、Yは
「飛び石の先に行くんだ」と走り出す。ポーンポーンとYは鹿みたいに跳び上がって華麗に飛び石を映っていく。けれ
ど最後の飛び石で、ドボン。海面に落ちる。Yを助けにいったが案の定彼女はずぶ濡れで、仕方がないので家に連れて
帰る。とりあえずお風呂に放りこむ。love会の人たちは全く気にしてないけど、Yは恥ずかしがってお風呂から出てこ
ない。まあいいかって、扇風機に「あああああ〜」ていう遊びをみんなでやっていると、おもしろそうだと思ったのか
Yが出て来る。

きりがないのでこの辺りで了。
ちなみにみんなで狂言を見に行くけど客席に私以外誰も来ないみたいなシーンもありました。








以下夢の中の風ちゃん、うめちゃん、やまみちゃんのイメージ画。
その後、風ちゃんとうめちゃんはご本人にお会いできたのですが、全くといっていいほど似ていなかったです。
さすが夢の話!